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道義的、あるいは政治的にどうよ? ってのはとりあえずおいといて。
CNN.co.jpやらSankei Webやらが掲載している写真のAFVがよくわからない。前者はセンチュリオンをベースとした歩兵戦闘車で、後者はM113だろうか?
テレビの画像を見ても判然としないし。
2006-07-23 カテゴリー: 軍事 | 個別ページ | コメント (5) | トラックバック (0)
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CNN.co.jpより。
米国は今年5月、テロ対策不足などを理由に、ベネズエラへの武器売却を禁じている。スホイ戦闘機は、ベネズエラが保持する米国製のF16型戦闘機の代替機種となる。米国は、ベネズエラへのF16型の備品売却も拒否している。
Su-27系列が中米に輸出されるとは、ずいぶんと時代が変わったものだなあ(詠嘆)。
まあそれはさておき、ベネズエラはF-16を急ぎ更新する必要に駆られているのだろう。パーツ類のストックが不足し、共食いを強いられるおそれすら感じているのではないか。
で、フランスやスウェーデンなどの欧州勢もベネズエラのあまりにもあからさまな反米姿勢におそれをなし、結局ロシア機以外の選択肢は事実上なかったのではないか。
中国機も俎上に載せられたかもしれないが、そこに輸出しているロシアのほうが魅力的なのは当然だわな。
個人的には、F-16部隊は規模を縮小しつつ維持し、それをSAMで補ったほうがいいんじゃないかと思うが。でもきっとこの案件は大統領様のお声掛かりだろうから、なにを言っても無駄なんだろうな。
2006-07-23 カテゴリー: 軍事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Kojii.net「UAV 体当たりは実用的 ?」より。
そう考えると、奇抜さという点で一時的な宣伝効果を期待できるものの、UAV による体当たりをテロ攻撃に常用するのは、実は意外と "使えない" 手段ではないかと思える。
基本的には同意。結局「体当たり用UAV」はミサイルに収斂してしまうだろう。それは既存のミサイルより小型かつ簡易なものとなるかもしれないが、それをいつまでもUAVと呼ぶ理由はない。
ただテロにおいては「攻撃があった」「(わずかでも)被害があった」という事実が重要となるケースがある。よって、威力が極めて小さくても有効となりえる。
例えばヤマハあたりの民生用無人機や、市販のラジコン機をベースとした機体を軍の宿営地や政府機関施設に突入させる。ゲリラ(orテロ組織)としては入手しやすい「兵器」であり、それを阻止するスキルは警察などの治安組織にもまだ乏しい。
彼らにとって、それなりに有意義ではあろう。
2006-07-22 カテゴリー: 軍事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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昨今一部でGTDが流行っているもよう。流行に弱い私としてもちょっと手を出してみたい。あーそこの君、「あんた、ろくに仕事ないんじゃないの?」と言わないように。
私が理解しているGTDのメリットは以下のとおり。
しかしながら、個人的にはどのようにやるべきか疑問を感じないでもない。「すべてを書き出」し「自由に選択」したツールを使うにしても、散らばるのではないかという不安をぬぐえない。一箇所にまとめるという意味では紙ベースでやるのが現実的だが、一々転記するというのは面倒だ。面倒が好きならGTDなんて考えるものか。
本来ならWebベースなどネットワーク上のツールが望ましいが、どこでもWebインフラを利用できるとは限らない。では、どうするか。今の私にできるアプローチとしては、FileMaker Proで対応するのが最も適切だろう。
以下を基本方針として考え、ツールとしてまとめあげたい。
幸いFileMaker Pro Advancedを持っているから、スタンドアローンアプリにすることもできる。いずれ配布できれば、私としても虚栄心をみたせるというものだ。少しずつ手をつけてみるか。
2006-07-22 カテゴリー: PC | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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2006-07-22 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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