第269戦闘航空大隊<ブラックバロン>はアメリカ陸軍のヘリコプター部隊。
1967年から1971年にかけてベトナムで活躍した。部隊のモットーは「Aim high」(高きを目指せ)。
…ええと、また勉強しておきます、はい。
という訳で、今日はエリートのミッション1。手首の痛みはおさまったから、まあ大丈夫だろう。
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第269戦闘航空大隊<ブラックバロン>はアメリカ陸軍のヘリコプター部隊。
1967年から1971年にかけてベトナムで活躍した。部隊のモットーは「Aim high」(高きを目指せ)。
…ええと、また勉強しておきます、はい。
という訳で、今日はエリートのミッション1。手首の痛みはおさまったから、まあ大丈夫だろう。
2008-03-25 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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2008-03-24 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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SdKfz268はドイツの指揮戦車。<パンター>、<ティーガー>に無線機を増設したものもあるが、最もよく知られているのは3号戦車をベースとしているものだ。
266がFuG6とFuG2、267がFuG6とFuG8を搭載していたのに対し、268はFuG6とFuG7中距離無線機を搭載していた。
指揮戦車においては無線装置が最重要と考えていたのか、車体のタイプが異なっても無線機さえ同じなら同一の番号で良しとされていたようだ。
車体が故障したときなどの対処がややこしかったのではないかと思われる。が、無線機のトラブル・補修のほうがずっと頻度が高かったのかもしれない。LSIどころかICもない時代だから、振動や埃の多い環境では大いにありえることだ。
状況によって価値判断は大きく異なるものなのだろう。
自分にとって、今一番重視したいのは自らのコントロールだ。犬を少しずつしつけるように、自らをコントロールする力を身につけたい。そんな訳で、今日は腹筋プログラム。
諦めず、しかし焦らずに。
2008-03-23 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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SdKfz267の特殊車両番号を、ドイツはなぜか三つの車両に与えている。
3号M型改装の指揮戦車、無線機増設の<パンター>、同じく無線機増設の<ティーガー>だ。
ドイツ人といえば規則や分類にはこだわるような印象があるが、なぜまた同じ番号を三つの車両に与えたのか。いささか理解に苦しむところだ。補給や補修において、同じ番号を付与したことによってトラブルは生じなかったのだろうか。
私のほうはちょっと手首にトラブルが生じたようなので、今日は腹筋プログラム。自らのできる範囲で、無理をせずに続けたい。
2008-03-22 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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SdKfz266は3号E型指揮戦車。
…ええと、今日は書くべきことが多すぎるのでまたにします。
080323追記
オークローンマーケティング主催のリアルビリーズブートキャンプ(無料生レッスン)に参加。名古屋クレストンホテルでのステージ2だ。今回は東京、札幌、名古屋でそれぞれ2ステージずつおこなわれた。つまりはトリということだ。
3時半に開場ということで、3時過ぎに受付へ。すでに準備万端整えられていた。エクササイズで使うということで、ロゴ入りのTシャツとリストバンド、さらにビリーバンドとゲータレード(ペットボトル)をもらう。おまけとしてヨガマットや、それらを入れるエコバッグ(こちらもロゴ入り)までプレゼント。無料のイベントでこんなにくれるとは、オークローンマーケティングは太っ腹だ。
更衣室で着替えて荷物をクロークに預け、会場入り。すでに半数以上がそろいのTシャツで準備している。とりあえず、イベントで失敗しないように軽くストレッチ。オークローンマーケティングの宣伝スタッフや、どこかのテレビ局とおぼしき人たちが参加者にインタビューしていた。
参加者は思っていた以上に多様。いかにもダンスの得意そうな女の子からお年寄りまでと年齢層も広い。無論、イベント主催者側で取捨選択があったからなのだろうが、ちょっと意外だった。
アナウンスが流れ、いつものテーマソングがかかる。皆の手拍子に応じるかのように、インストラクターのヒロさん、シェリーさん、ジュリアンさん、そしてビリー隊長が登場。なんと気さくに握手に応じてくれた。ビリー隊長の手はでかい(当たり前だが)。
エクササイズの前に簡単に質疑応答を、という話だったが「サイドキックのフォームを」という問いに受ける形でいきなりサイドキックのきっついエクササイズ。一通りやると今度は横に人を置いてキック。四つんばいになった人の背を超すようにサイドキック、そして仰向けになった人をまたいでのステップキック。うっかり蹴らないようにと下に視線を向けがちになる。さっそくビリー隊長の厳しいお言葉。
「足をコントロールしているのは誰だ? 足が勝手に蹴るのではない。あなたが蹴っているのだ。自分を信じてキックするんだ!」
必死の覚悟でキック。本当に肝を冷やした。
皆が汗だくになったところでようやく本格的に開始。ジュリアンさんの景気づけがいかにもアメリカンで面白かった。
スタンディングでのエクササイズが中心で、ビリーバンドは結局使用せず。他のステージでは使ったようなので、参加者のレベルに応じて調整していたのだろう。
全体に、リズミカルでダンスのような動きが多かった。その種の動きでは、やはり若い人に勝てない(っつーかどの動きでもだろ)。
へたばりそうになったところでようやく終了。まがりなりながらも、今回はどうにか最後までついていくことができた。
参加者全員での記念撮影の後、参加者それぞれとの撮影やサインタイム。多くの人が立派なデジカメや色紙を持ってきていた。わしはまさかそんなサービスがあるとは思っていなかった。不覚。
だがTシャツにはサインしてもらったので大満足。
さらにヒロさんにはさまざまなアドバイスをいただく。本当に、どう感謝の意を示せばいいかわからない。
まずはせいいっぱい続けていこうと思う。
2008-03-20 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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