- コーヒー 160円
- 爽健美茶×3 300円
- 野菜ジュース 105円
- 衣類×3 9790円(ワイシャツ×2・寝間着)
- その他雑酒×3 300円
- 体重 66.2kg
- 体脂肪率 20%
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ドボアチンHD780はフランスが計画した水上戦闘機。第二次大戦中の名戦闘機、D520をベースとしていた。
計画ではシンプルなD520の主翼を逆ガルに改め、そこに双フロートをとりつけることとなっていた。
D520は自由フランス軍でもビシー政府軍のみならず、その他枢軸国でも使われており、ことに運動性と急降下性能ではMe109E以上だったとされる傑作機だ。しかし双フロートとなると重量はかなり増えただろう。
そもそも、基地造営の遅れをカバーするため水上戦闘機を必要とした日本軍ならともかく、主敵ドイツと陸続きのフランスがなぜまたそんな機体を開発しようとしていたのか。そんなリソースがあったなら、D520の量産を急いだ方がましだったのではないか。
などと後知恵で偉そうにほざきながら、今日はターゲットタエボーの背中およびヒップ。重量増はマイナスが大きいからなあ。気をつけねば。
2010-11-26 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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2010-11-25 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Part I: The War and Its Casuses
第1章:戦争とその原因
You can argue about the causes of the Civil War forever.
In fact, many people have made their living from creating a new, provocative reason for why Americans leapt to kill each other with a fury that still amazes, even today.
It is safe to say that in certain parts of the country you can still get in a firstfight by proclaiming the inviolability of one’s pet interpretation of the cause of the war.
南北戦争の原因については永遠に議論することができる。
事実、現在でもなお、なぜアメリカ人たちが今日でも驚かれるほどの怒りとともに急に互いを殺し合ったのかについて、多くの人々が新しく刺激的な理由を生み出して生計を得ている。
この国で一定の範囲では、戦争の原因についての自らが好む解釈について不可侵性を唱えることで、あなたはまだ論争に参加できると確かに言える。
Part I takes the period 1850 to mid-1861 and provides overview of what was happening in America at that time and shows how long series of tensions, crisis, and decisions (both good and bad) eventually led to the Southern states leaving the Union, and a final crisis that led to war.
Conditions in the United States in 1860 were vastly different from what they had been in 1850.
This part tells you what took place that made these changes so dramatic and why.
第1章では1850年から1861年半ばまでの期間を扱い、その時期アメリカで起きたことの概略を提供し、一連の緊張、危機、そして決断(良い方も悪い方も)、最終的に南部州が連邦を離脱し、遂には戦争に至る最後の危機までを示す。
1860年における合衆国の状態は、1850年代のそれとは大いに異なっていた。
この章では、これらの劇的な変化を、何が何故おこったか示す。
The chapters in Part I introduce you to two distinctly different American cultures at the time, each with a regional focus.
You discover the political parties, personalities, and events that shaped this decade and become familiar with the central debate of this decade -- the extension of slavery into the new territories.
第1章の各節では、この時期のアメリカ文化における地域的な焦点二つの明確な違いについて紹介する。
あなたは、1850年代を形作った政党、著名人、そして出来事について発見し、この10年の論議の中心となった問題ーー新しい領域への奴隷制の展開ーーについて親しむだろう。
2010-11-23 カテゴリー: 軍事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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778年はカロリング朝フランク王国の王にして西ローマ皇帝たるルートヴィヒ一世の生年。
大変信仰心が厚く、父カール大帝が収集させた歌物語を「キリスト教的でないから」との理由で焼却してしまったという。
文化人類学や民族学を修める人たちからすれば、なんとも惜しい話だろう。それでもクリスチャンにはウケが良かったようで、「敬虔王」の異名を得ている。
評価ってのは本当に見る側の立場によるよな、などと思いつつ今日はターゲットタエボーの二頭筋&三頭筋および腹筋。
まあ、自分の価値は自分で頑張って決めよう。
2010-11-21 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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