- その他雑酒×4 400円
- 体重 67.0kg
- 体脂肪率 21%
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799年、バグダッドの獄においてムーサー・カーズィムは毒殺された。彼はシーア派の第7代イマームだった。
彼は第6代イマーム、ジャアファル・サーディクの子だったが、長子ではなかった。そのため、長子であるイスマーイール・イブン・ジャアファルを「正統なイマーム」と位置づける者たちも現れた。分離した彼らはイスマーイール派と呼ばれ、ムーサー・カーズィムを正統とする主流派(12イマーム派)と距離をおいた。
少数派でも派閥抗争があるのか。いや、むしろ少数派だからこそ派閥抗争があるのかもしれない。などとわかったような口をききながら、今日はターゲットタエボーの二頭筋&三頭筋、脚、背中。
ろくに運動していないからこそ、こうやってちょっと運動するといちいち記録している訳だしなあ。
2010-12-31 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Part VI: The Civil War Tourist
第6章 南北戦争観光
This part puts what you’ve learned into action.
Armed with a bit of knowledge of strategy, weapons, tactics, personalities, and descriptions of the battles, anyone can proceed to a Civil War battlefield or historic site and gain additional insights and appreciation for what occurred there.
Of course, all the information you need is provided in the previous parts of this book.
No matter what your level of interest in the war or willingness to delve into details, the chapters in Part VI provide tips and guidelines to get you motivated and help you conduct a successful tour that will add to your understanding of the Civil War and connect you with history.
この章では、あなたがすでに学んだことを行動に移してもらう。
戦略、兵器、作戦、著名な人々、そして戦闘の描写に関するちょっとした知識を備え、誰もが南北戦争の戦場や史跡に赴き、何がそこで起きたのか洞察と認識をさらに深めることができる。
もちろん、あなたが必要とするすべての情報はこの本のここまでの章が提供する。
たとえあなたの戦争への興味のレベルがどうであれ、あるいは深く詳細を探りたいという気持ちを抱いていたとしても、第6章がヒントや指針を示しやる気を起こさせてくれる。そして、あなたの南北戦争への理解を深め、あなたを歴史に結びつける旅行をあなたがおこなうのを助けてくれる。
Part VII: The part of Tens
第7章 いろいろ十選
This is a standard concluding chapter in the ...For Dummies books that provides the author with a place to put neat things not already said in the text.
These purely arbitrary lists of ten things are intended to stir up a bit of discussion, debate, and the long-awaited fistfight.
これは、著者が本の中で十分伝えられなかった面白いことを伝えるため、「バカでもわかる」シリーズが締めくくりとして標準的に提供している章だ。
まったくの独断に基づく10の事柄についてのリストは少しばかりの話し合いや議論、そして待ちに待った殴り合いを巻き起こすことを意図している。
2010-12-31 カテゴリー: 軍事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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798年は元聖王の没年。新羅の第38代王である。
即位中は祖先を祀る廟を建立したり、科挙に相当する制度を導入したりしている。
飢饉の際には民に施すなど善政でも知られるが、残念ながらその治世は必ずしも安定はしていなかったようだ。
本人の努力だけで世の中決まるもんじゃないからな、などと上から目線でほざきながら、今日はターゲットタエボーの胸&肩およびヒップ。
まあ他人の評価は気にせずできることをやるべ。
2010-12-28 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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797年はコンスタンティノス6世の生年。彼は後、父の死によりわずか10歳でイサウリア朝東ローマの皇帝となる。実際には、実母であるエイレーネーが摂政として政治を取り仕切った。
イサウリア朝は聖像破壊運動を推進してきたが、彼女はこれを押しとどめる。だが、成長するにつれコンスタンティノス6世は母に反感を抱き、両者の間に亀裂が生じた。
しかしどういう訳か彼は聖像破壊運動支持派からも信頼を得られず、孤立無援となった。あげくに、ブルガリア帝国との戦いで怖じ気づいて逃走するといった大失態を演じる。
失脚した彼を生母エイレーネーは見捨て、なんとその目をくり抜いて追放してしまった。その後、彼女は自ら女帝として君臨するのだが、さすがに人心は離れ、さらに無理な減税政策もあってイサウリア朝を崩壊へと導く結果となった。
さんざん傀儡として利用されたあげくに光を失い放逐されたコンスタンティノス6世の心境はいかばかりであったろうか。ただひたすらに憎しみを募らせたか、それとも己の無力さを嘆いたか。
まー、スカタンぶりじゃわしも負けていないのだが、などと偉そうに言いつつ、今日はTAEBO T3 トランスフォーメーション(エクスプレス)。
これだけ生きていると失った物も多いが、まあ嘆いたり悔やんだりしていてもしょうがないわな。やれることをちまちまでもやるべし。
2010-12-26 カテゴリー: 日記 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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