スラブ諸語を憶えたので、喜び勇んで北ヨーロッパへと向かう。
銀などを安く仕入れられたので、ロンドンなどでけっこうな儲け。
しかし、未だ商用キャラックから買い換えはならず。商いの道は厳しい。
で、さっそくベルゲン経由でリガへと向かう。
コペンハーゲンを出てリューベックを右手に見ながら進むと、やたらめったら海賊の皆さんばかり。
警戒しながら進むも、例によって例のごとく攻撃される。
そして、瞬く間に轟沈。
ううう、保険金上げておいてよかった……。
南條 範夫 & 山口 貴由: シグルイ 14
1巻あたりとの整合性をちゃんととろうとしているのにはちょっと驚いた。御前試合に出場する面子のうち何人かはちゃんと名前も出ているが、彼らのエピソードも連ねていくのならばまだまだ紆余曲折は続きそうだ。それにしても笹原さんが妙に「いい人」オーラを出しているのが心配。なんせ、いい人が出るとすぐ死ぬからなあ。 (*****)
吉原 欽一: アメリカ人の政治
アメリカ人の政治に対する意識、政治史、それらが生み出すメリットとデメリット、そして昨今の政治情勢に対する分析。ちょっと詰め込みすぎの感はあるが、アメリカを話題にするならこれぐらいは知っておくべきかも。 (****)
横山 信義: 碧海の玉座〈2〉牙を剥く星条旗
太平洋の戦略的状況が大きく史実と異なる状況下での日英軍VS米軍ということで、なかなか新鮮。戦闘シーンのバランスも良い。個人的には、少々陰謀論っぽすぎる点がひっかかるところ。とはいえこういう味付けの方が今は受けが良さそうではあるなあ。 (***)
星野仁彦: 発達障害に気づかない大人たち
問題にどう対応し、社会生活に適応できるようにするかに主眼が置かれている。その点はいいのだが、後天的な問題と先天的障害をごっちゃにしたり、あまり科学的でない考察を論拠にしていたりする部分は気になる。 (***)
加藤 陽子: 戦争の日本近現代史
明治維新からWW2までの、戦争に対する日本人の意識変遷について記述されている。興味深かったのは、多くの時期に中国と自国の評価が人々の意識の中にあったということ。中国と比べられずにすんだのは、戦後から20世紀末までの限られた期間だけだった、ということだろうか。 (****)
速野 悠二: バージン・ロープ
チャンピオンRED恐るべし。 (****)
永野のりこ: ちいさなのんちゃん すくすくマーチ
基本的には昔アスペクトから出ていたまんま。でも買っとけ!わんだほー!びゅりふぉー! (****)
大村 芳弘: 超重心砲戦艦出撃す!―日露英同盟VS米独仏同盟
北清事変から歴史改変はいいけど、ろくに説明なし。日露戦争も世界大戦もなかったのに、ユーゴスラビアは独立。でもオーストリア=ハンガリー帝国は維持。まったく理由を示さずに、日本海軍の砲撃命中率は極端に高い。さらにスンゴイ振り子式砲塔。利口な人(山本五十六と白洲次郎w)以外はバカばっかり。楽しめれば理屈はいいのかもしれないが、バカ相手に勝った勝ったでは面白くすらない。 (*)
最近のコメント