644年7月、富士川のほとりで虫を「常世神」と祭る怪しい宗教が流行っていた。それを信じる者は富と長寿を得ると言う。その正体は何か? 聖徳太子の元で知識と財力を活かしていた秦氏の長は自ら東国へと向かった。その名は…秦河勝参上!
…ごめん、ギャグのセンス無くて。まあとにかく、秦河勝は芋虫を崇める大生部多らを追討したそうです。
それにしても、イスラム教まで成立している時代に、ずいぶんとプリミティブというか素朴というか野蛮というか低レベルと言うか。そりゃ、大陸との外交や知識・技術の獲得にやっきになるのも当然って感じですな。
てなことをえらそうにほざきながら、今日は最終プログラムとターゲットタエボーの胸&肩、ヒップ。
やっぱりちょっと食べ過ぎたよなあ…超低レベルからがんばらにゃ。