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一般的な軍オタノベルズだと、やはり戦闘シーンが見せ場となるケースが多かろう。 その逆を行って、延々と段取りを組む話ばかりというのはどうだろう。 最も恐ろしい敵は、味方による強引な段取りの変更。 主人公たちは足止め、逃亡、交渉、その他あらゆる手段をもってなんとか段取りを組みなおし、任務をまっとうする。 ダメかもしれんが、一つやってみようか。
『NATOデヴィジョン・コマンダー』の物語版みたいな? それとも、クラークの『楽園の泉』のようなプロジェクト小説の形になるのでしょうか。
ちょっと話の方向が違うかも知れませんが、海洋冒険小説、特に個艦で行動するお話では、1杯のフネがラインとスタッフを兼ねているので段取りの部分が多くなっていますね。
投稿情報: ばべる | 2004-08-02 23:28
以前少しご相談させていただいた、ウェーブピアサーを主たる舞台とした話が書ければ、と考えています。 「無能な働き者」への怨念を原動力の一部として昇華できれば、などとも妄想。 ウェーブピアサーのスピード、変人技術者が生み出したみょうちきりんな小型UAV、そして不屈の精神のみを武器として状況に立ち向かう姿を描こうかと思います。
投稿情報: hi-low-mix | 2004-08-03 12:29
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『NATOデヴィジョン・コマンダー』の物語版みたいな?
それとも、クラークの『楽園の泉』のようなプロジェクト小説の形になるのでしょうか。
ちょっと話の方向が違うかも知れませんが、海洋冒険小説、特に個艦で行動するお話では、1杯のフネがラインとスタッフを兼ねているので段取りの部分が多くなっていますね。
投稿情報: ばべる | 2004-08-02 23:28
以前少しご相談させていただいた、ウェーブピアサーを主たる舞台とした話が書ければ、と考えています。
「無能な働き者」への怨念を原動力の一部として昇華できれば、などとも妄想。
ウェーブピアサーのスピード、変人技術者が生み出したみょうちきりんな小型UAV、そして不屈の精神のみを武器として状況に立ち向かう姿を描こうかと思います。
投稿情報: hi-low-mix | 2004-08-03 12:29