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北日本新聞:FLASH24より。
会談でシラク大統領は中国と包括的な協力関係を目指したいとの考えを表明。「欧州連合(EU)からの武器輸出を解禁しても(中国の軍事力に)実質的な影響はない」と述べ、1989年の天安門事件以来継続されている中国への武器禁輸措置の解除に理解を求めた。これに対し小泉首相は「関心を持っている」と述べ、台湾海峡の緊張を高めかねないとの懸念を伝えた。
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