NFL Japanではここ。
パッカーズのクォーターバックたるブレット・ファーブにとっては、連続先発200試合めとなる記念すべき日。
その試合をファーブは自らの見事なプレイで飾った。正確かつスピーディなパスを次々と決めるその姿はまさしく鉄人。
オフェンスラインも完璧なプレイを重ねる。ランニングバックのアーマン・グリーンが欠場していたにも関わらず、ナジェイ・ダヴェンポートがその穴を十分に埋める活躍。ラムズのディフェンスラインを引きちぎり前進した。
対するラムズはバルジャーが448ヤードとファーブの倍も投げているのに、要所でファンブルやインターセプト。
結局、17対45でパッカーズの圧勝。
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