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CNN.co.jpより。
単独では初の無給油世界一周飛行に挑戦していた米国の資産家スティーブ・フォーセットさん(60)は3日午後(日本時間4日未明)、67時間にわたる飛行を完了し、出発地の米カンザス州サリーナに無事帰還した。
おびえてるワケじゃないよ。
とりたてて原因も思いつかないのだが、どういう訳かダウナー系のスパイラルに突入中。 一応医者にも報告したが、パキシルの投薬量はそのまま。 落ち込むと、夢でうなされるのが苦しい。 悪夢の典型は、自らの行動・言動について何者かになじられるというパターン。まず例外なく、私はそれらに反論できず口を閉ざすのみ。 自らへの不信、他者との接触における恐怖心・嫌悪感などが如実に現れた夢だと言えよう。 焦らずに、自分のできることをできるようにやっていくしかないのだが。
日本は海洋国家たり続けなければ、その国勢を維持・伸長させられない。 これは地理的特性に起因しており、宿命である。 アメリカは歴史上最大の海洋国家である。 日本が海洋国家たり続けるためには、アメリカとの協調が必須となる。 そのアメリカは現在、文化的多様性を失いつつある。彼らは独善的正義感に犯され、周囲をすべて「敵」としかねない。 一方、ランドパワーたる中国の勢いは著しい。 彼らの圧力を一身に受けるであろう日本はと言えば、高齢化と人口縮小によって国力の低下は免れられない。 このような逆境で、日本はいかにあるべきか。 日本は古来さまざまな文化を受け入れてきた。その受け入れ方ははなはだ無原則で、無節操である。そして受けいれた文化を無限定に適用することによって新たな価値、新たな文化を生み出してきた。 あらゆる文化を「カッコイイ」「カワイイ」「セクシャル」の次元に落とし込んでしまう日本のスタイルは、ある意味低俗である。しかし同時に、多くの、そして多様な人々が受け入れてくれるスタイルである。 窮地にある今、日本はそのスタイルを十二分に活かすべきである。 日本はアメリカに従属し、その文化・価値観を受容しつつそれを変質させる。変質されたそれはアメリカに支配される国々、アメリカに敵対する国々、そしてアメリカそのものに受け入れられていく。 それは、アメリカによる世界支配を支援する行為かもしれない。しかし同時に、共通する価値観をあまねき世界に広げる行為でもある。世界の問題すべてが、それで解決する訳ではない。しかし、解決の糸口とはなりえる。 もし日本がそんな役割を果たせるなら、私はうれしい。
ゆっくり焦らずいこうぜ。
日刊スポーツ「窃盗行為をクイズ、日テレが関係者処分」より。 元暴走族であることを自慢げに語ったり、学校間での暴力抗争への参加を平然と話したりする芸能人は少なくない。 彼らが問題とされず、窃盗犯のみが問題とされるのはなぜ?
懸賞に応募すると良い事が。
IMPRESS Watchより。
また、競合しているWILLCOMとも比較した中村氏は「WILLCOMは約300万、当社は135万とユーザー数に開きがある上、データ通信サービスの市場は大きく縮小している。我々としては、PHSとFOMAの2つを追えず、経営資源をFOMAに一本化させることにした」と述べた。
あまりジロジロ見ないで!