送別会に出席する

昨夜は同僚の送別会に参加。
せっせと料理をまわしたり、ビールを注いでまわったりする。
例によって場から一人だけ浮く。
時間と金を無駄にしただけとも言える。
だが、だからといってそもそも出席しなければ状況が変わることもない。
たとえ自らが他人へ積極的なアプローチを取れなくても、受け入れる姿勢・受容する姿勢を崩さない。
それが私にできる精一杯なのだろう。