ニューヨーク・ジェッツVSアトランタ・ファルコンズ

ひさびさにNFLを観戦。
ジェッツはいつのまにやらクォーターバックを含め故障者続出。まだシーズン折り返しでもないのにこの有様か。
そのためか、ファンブル続出。素人目にも、選手間の連携がぼろぼろなのがわかるほど。
ファルコンズはクォーターバックのマイケル・ビックが投げるわ走るわと活躍。
しかし、彼がやたら目立つというのもどうかとは思う。攻撃にちょっと幅が少ないんじゃないか？
3rdクォーター、ジェッツのクォーターバックのビニー・テスタバーディーが負傷退場。代わりに出てきたボリンジャーは小気味よくショートパスを投げていた。
あれだけメインの選手が抜けていて14VS27での敗北なんだから、けっこうジェッツは頑張ったんじゃないかと。