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つまるところ、犯罪被害者をどう保護するかという話だろう。アイテムが住居だからという意見は理解できない。被害者の数が多い、被害額が大きい場合にどうするか、という相対的な問題へと帰着するのではないか。しかし世の中には、金額に換えられない被害もいろいろあるからなあ。
CNN.co.jpより。
輸送機は空軍の所属で、米国のロッキード社製。米国との関係が緊密で、イラン革命が起きた1979年以前に売却された可能性がある。米国、イランは現在、断交中で、同機の予備部品の入手は困難になっている。
アメリカ製機材がみな利用できなくなるのであれば、けっこう大きな市場だと思われる。中国やロシア、それにフランスあたりの売り込みが強化されそうな予感。
YOMIURI ONLINEより。
大阪市の暴力団幹部の手引きで、入国直後から東京や大阪の地下鉄、デパートに向かっていたという。犯行は5~7人ずつで行い、刃物や催涙スプレーなどで武装し、被害者を数人で取り囲み、カバンから財布を抜き取っていた。
スリっつーか盗賊団だね、こりゃ。それにしても、わざわざ韓国から連れてくるというのは、それだけ足がつきにくいということか。国境をまたいでの犯罪に、効率よく対処するためにはどうすべきなんだろう。
一昨日夕方より不調。昨日は仕事の都合により強引に出社するも、15時でダウン。本日は一日休むこととする。喉が腫れ、倦怠感あり。しかしながら発熱や腹痛などはない。
もっともっとがんばらなくちゃ。