西日本新聞社より。Hiroaki Suzuki's Blog経由。
訴えによると、教諭は2003年5月、家庭訪問で、男子の先祖に米国人がいることを聞き、母親に「外国人が入ってきて、血が混ざってきた」などと発言。以 後、校内で男子の耳を引っ張るなどの行為を繰り返し、「アメリカ人は頭が悪い」などと発言。「血が汚れた人間は生きている価値がない。マンションから飛び 降りろ」と言って自殺を強要したと主張。
お前、ちょっと佐世保か沖縄行って米兵に喧嘩売ってこいや。どんなときにPTSDとなるかしっかり確認できるぜ。
それにしても、ここまで「血」にこだわるってのはなんなのだろう? この教師自身が望まれぬ形での混血だったとか、そんな事情があったのだろうか。それとも単に、街宣右翼なみのたわけ者だった?
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