MYCOMジャーナルより。
OPML(Outline Processor Markup Language)をファイルフォーマットのベースとして採用、各パラグラフに割り当てられたアドレスを目印にリンク/ジャンプするなどの仕組みを持つ。 なお、HyperScope 1.0はEngelbart博士が考案した「Open Hyperdocument System」に沿って開発されているが、今回のリリースでは既存のWeb技術を使用したとのこと。
Web技術+OPML。アウトラインプロセッサ大好きな私としては試してみたいところ。しかし、デモサイトは利用できなかったなー。
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