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前半はいずれもタッチダウンを決められず、6対3でテキサンズが先行。
しかし後半、カウボーイズのワイドレシーバー、テレル・オーウェンズが3タッチダウンの大活躍。あいかわらず派手なパフォーマンスで地元ファンの声援に応える。終わってみれば6対34とカウボーイズの大勝。
それにしても、オーウェンズのようにクセのある(おまけに過去の因縁まである)人材を応援する感覚は、アメリカ人に特有ではないかと思える。そのあたりは、他分野における組織運営にも反映しているのではないかと妄想。
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