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T34/85は歴史上屈指の傑作戦車。不備や不足は多々あれど、それを補ってあまりある基礎能力をバランス良く有していた。また、原型となったT34/76における問題点を、限定された時間の中で可能な範囲ながら、対処していたのも見逃せない。という訳で「夏までの短い期間にもうちょいと絞るぞ!」と基本プログラムをビリーバンド付きで実施。とはいえ、76から85ほどの進歩は望めそうにないなー。
1984年が「1984」にならなかったのはMacのおかげ…なわきゃねーだろ!まあでも、あのCMはかっこいいよな。そして、そこに至るまで革新に次ぐ革新を重ねた人も、人知れず地道な努力を重ねた人も。そんなわけで、地道な努力を怠るダメリーマンは当然のごとく今日もダウナー。それでも腹筋プログラムをやるオレはえらい、のかもしれない。
アムステルダム・アドミラルズVSフランクフルト・ギャラクシー。やはり日本人選手がいると、どうしてもそっちに注目しちゃうね。とりあえず、アドミラルズのワイドレシーバーの一人、木下選手には期待しよう。
私は、世界を創造するもの(あるいは事柄)にぐっとくる。最近の言い方だと「萌え」になるのかもしれない。その誕生・発見・実用化により世界が異なる意味を持つ、あるいは異なる世界が広がる。そんな存在に、私はぐっとくる。無論、維持・発展の意味を否定するものではない。そうすることによってはじめて成り立つ事柄は多い。今日と同様の明日が来るからこそ、人は人間たりえる。さりながら、私の卑小な心、惰弱な魂を揺り動かすのはやはり新たな世界を拓くものたちだ。
キ83はアホほどかっこいいが、排気タービンの量産もままならぬ状況ではなんともなー。余談だが、水平尾翼が垂直尾翼からはえているので、ジェット化を狙うなら震電よりこっちだという気がする。という訳で、こっちはかっこよさを求めるアホとして応用プログラムをビリーバンド付きで実施。朝食後のためか、きわめて苦しい。たびたび休みながら続ける。こういうときは、DVDって本当に便利だ。