ハインケルHe219<ウーフー>はドイツの夜間戦闘機。
大戦末期の防空戦において活躍したが、その生産数は戦局を覆すにはあまりに少なかった。
<ウーフー>は3輪降着装置を持ち、射出座席も備えていた。今日のジェット軍用機では当たり前だが、大戦機としては珍しい。このためか、ハインケル社がジェット化を考えていたとする説もあるようだ。だが寡聞にして、その具体的な構想について目にしたことはない。
まあ、単にわしの知識が足りないだけかもしれないな、と思いつつ今日は最終プログラム(ビリーバンド使用)。なんせこの間もデタラメ言って失敗したばかりだし。
とはいえ、恥をかいてでも自らの足らざるところを知ること自体はいいことだ。エクササイズでひーひー言って、鍛え方が足りないと悟るのもいいことだ。
問題は、そこからの学び方、鍛え方があいかわらず足りないってとこだよなあ。
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