明け方に見た夢

古い友人らとともに旅行。
他のメンバーがきちんと切符などを手配しているのと比べほとんど準備ができておらず、自己嫌悪。
一方、古い友人の一人とあった現地の女性が死んだとの噂を聞く。どうも痴情のもつれで自殺したらしい。友人は妻帯だというのにずいぶんもてるものだ、などと妙に感心。
と、その友人の細君が悲鳴をあげて走ってくる。自殺したと噂されていた女が刃物を手に叫びながら細君に襲いかかっていたのだ。
私はやむを得ず手近なものを武器に、刃物女に立ち向かう。幸い、刃物女は正気を失っているせいか、攻撃は単純だ。突き出される刃物を幾度かかいくぐり、どうにかその両手を押さえ込む。
だが刃物女は不敵な笑いと共に、再びこちらに襲いかかる！

…心臓に悪いのでこんな夢はやめてください。

Comments

[投稿情報: 奥様]

それに比べりゃワタシの寝言など、『癒し』と言っても過言ではないね！