イラクとアフガニスタンで今も続く戦争から帰還した退役軍人の失業率が3月に14.7パーセントに達したことが米政府の最新の統計から明らかになった。
(中略)
退役軍人組織ベテランズ・フォー・コモンセンスのディレクターを務めるポール・サリバン氏は、退役軍人の就職難の原因について、「戦場で身につけた技能を民間の仕事に直接応用できないケースがあるため」と説明する。
via www.cnn.co.jp
そりゃそうだ、と言っちゃいかんのだろうな。
とはいえ、こういう時にこそ「個々人の善意で」助け合うのがアメリカ保守派のあり方だと思っていたんだが。
ティーパーティーの皆さんとかは、医療保険に反対するばっかりじゃなくて、こういう時こそ行動しているんだよな?
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