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778年はカロリング朝フランク王国の王にして西ローマ皇帝たるルートヴィヒ一世の生年。大変信仰心が厚く、父カール大帝が収集させた歌物語を「キリスト教的でないから」との理由で焼却してしまったという。文化人類学や民族学を修める人たちからすれば、なんとも惜しい話だろう。それでもクリスチャンにはウケが良かったようで、「敬虔王」の異名を得ている。
評価ってのは本当に見る側の立場によるよな、などと思いつつ今日はターゲットタエボーの二頭筋&三頭筋および腹筋。まあ、自分の価値は自分で頑張って決めよう。
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