883年は唐代の詩人、皮日休の没年。
貧しい家柄の出ながら科挙を経て官僚となった。
引退後は故郷の近くで酒と詩を楽しむ日々を過ごしていたが、黄巣の乱で軍勢が首都長安を占拠すると、彼は新政権に登用される。
だが所詮は反乱軍ということか、彼は疑いをかけられた後に殺害されている。
今で言うと進歩的文化人というところだったのだろうか。文化人を看板に使ったはいいが、同床異夢であることがすぐにあきらかとなるというのは割と良く聞くパターンに思われる。
などと知った風なことをほざきつつ、今日はターゲットタエボーの胸&肩および脚。
成り上がっても、自分の経験だけをベースに偉そうに語っちゃうのはカッコワルイ(と、成り上がりすらできずに言ってみる)。
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