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サイトはここ。 動画連続再生最大12時間、94290円か。 これはもう、モバイルビデオプレーヤーにPDA機能がおまけでついているようなものだな。 長時間再生が可能なのは主に有機ELディスプレイのおかげだとすると、Palm OS機である意義はさしてあるまい。 昨今のSonyに多い、似たような製品を別々に出してくるというパターンに終わらなければいいのだが。
ITmediaより。 Treoみたいなやつ、日本でも出してくれないかな。 ボーダフォンだろうがDDIポケットだろうがさっそく購入するのに。
PEG-TH55DKが登場。 ・広辞苑第五版(岩波書店) ・逆引き広辞苑(第五版対応・岩波書店) ・リーダーズ英和辞典第2版(研究社) ・カタカナ発音英単語検索辞典(研究社監修) ・新和英中辞典第4版(研究社) ・オックスフォード現代英英辞典第6版(Oxford University Press) ・漢字字典(学習研究社監修) ・四字熟語早引き辞典(学習研究社) ・暮らしのことわざ早引き辞典(学習研究社) ・カタカナ新語実用辞典(学習研究社) これだけついて55,440円か。 無線LANにも対応しているし、これは買いかも。 m515のベルトクリップケースもそろそろ痛んできたしな。
Palmユーザなら知らぬ者とてないBNFである機長氏のサイトパルマガが、その役割を終えた。 詳細はパルマガ最終更新にて確認できる。 氏のサイトはPalm購入以前から読ませていただいており、様々な情報・物語を拝見した。 氏のサイトなくば、私がPalmユーザになることはなかったろう。 氏は、新たにblogサイトProject Palmを立ち上げられた。 ここではついに出版まで至らなかった著作を、なんらかの形で公開されることを目的としておられるとのこと。 去りゆくものを惜しみつつ、新たな挑戦を心から応援させていただきたい。
PalmFan08/14の記事「■<DigiTimes>David Nagel氏インタビュー〜日本でもスマートフォーン発売を目指す」より(英語元ネタはこちら)。 おお、これが実現すれば素晴らしい。 ドコモとKDDIはやりそうにないな。 逆転を狙ってボーダフォン? やはり一番可能性が高いのはDDIポケットか? どこであっても乗り換えるメリットは十二分にあるな。
現在利用しているPalm m515から乗り換えた場合を検討する。 ○メリット ・折り畳みキーボードを持ち運ぶ必要がなくなる ・描画や日本語変換のレスポンスが改善される ・フリースポットなどの無線LANによるWeb・メール利用が可能となる ・解像度が改善され、見やすくなる ・メインマシンであるPowerBook G4/12と、Bluetoothで同期できるようになる ○デメリット ・お金が減る(ケースなどを考えると6万ぐらい?) ・会社のPCでシンクロソフトを再導入してもらう必要がある(管理者権限がないんで…) うーん、貯金少ないんだよなあ。 今後待っても類似機種は出てこないだろうと思うけど、ノートPCの軽量化はPDAの存在意義そのものを破壊すると想像されるし。
デベロッパープログラムのご案内によると「現在は会員の登録受付を停止しています」とのこと。 やはりPSPに注力するつもりなのかねえ。 PDAのレスポンスと比較できるのは今のところ紙ぐらい。 ゲーム機やノートPCなどが同じレベルまで到達できれば、PDAにこだわる必要はないのだが。
一番気になるPDAと言えば、やはりUX50。 無線LANとBluetoothを搭載し、PHSなどの通信カードをすっぱりあきらめた潔いコンセプト。 おそらくは最小クラスのキーボード。 どれをとっても魅力的。 しかし、Palm m515から買い換えるとなると ・ベルトケース ・Missing Sync も新規導入しなくちゃいけない。 そこまでしてPDAを買い換えて、得られるメリットは? 見やすくなったり、さくさく動いたりはしてくれるだろうけど、しょせんはそれだけ。 Bluetooth携帯と組み合わせれば、外出時のインターネット利用には好都合。 しかし、それだけなら京ぽんを買えばすむ話(つなぎ放題だしね)。 ホットスポットが多い首都圏ではいいんだろうけど、名古屋じゃなあ…。