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防衛白書が了承されたようだが、ちょっとひっかかる表現あり。 MDは純粋に防御的だから専守防衛にふさわしいそうだ。 しかし、肝心なのは専守防衛にふさわしいか否かではなく、国民の安全を本当に守れるのかどうかである。 専守防衛という言葉にとらわれた末に「他に代替手段がない」と判断しているのだとしたら、問題だ。 「専守」で本当に「防衛」できるのかを明らかにし、それを踏まえて広く議論がなされるよう希望する。 …とりあえずは投票に行かなきゃな。
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