2012年5 月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Google検索




  • WWW を検索
    hilowmix.typepad.jp を検索

他のサービス

« パソコン少年LAN太郎 | メイン | 無期延期の「西部警察」特別編、テレ朝が10月に放送 »

2004-08-12

コメント

Nagisa

Hi-Low-Mixさんの

>40だろうが50だろうが、大半の人にとって「余分な時間」ってないと思うのです。

と同じ意見です。
人によってできる事とできない事に違いや差があるから多くの「お仕事」って成り立ってると思うし、自分から見てできない人、知らない人を蔑む事ほど簡単で非生産的な事は無いと思います。

逆に70や80と言った年になってから「パソコン」と言うものに始めて触れ、数年後には「自作機ユーザー」にまでなった方を知ってますけど:P。

その人ができる範囲をやれば良いと思うし、それを超えた作業が必要なら「有償のサービスを利用する」なりすれば良いと思うのです。今の日本ならそう言ったサービスがそれなりの数存在してると思うし。

年齢、性別、そう言ったのってあまり関係ないと思うのですけど…。<全く無関係とは言えないですけど。

Hi-Low-Mix

>有償のサービス
「決断」と「責任」だけは、どんな有償サービスも請け負ってはくれないのですよね。
ですから、少なくともそれだけはエライ人にやってもらわなきゃいけない。

Nagisa

>「決断」と「責任」だけは、どんな有償サービスも請け負ってはくれないのですよね。

うーん。確かにそうです。
トラブルシューターにしても結局「お客様の環境を極力維持した上で」なのでしょうね。
あたしみたいに、当人の思想上(?)最も良いと思われる方法の一つを提示するにしても、それはそれで難題がありそうな…。

あたしの場合は相手に恵まれ過ぎだと思うのです。

お店にいた2年間でいろんな方を伺う事ができましたし。

「聞かれれば答えろ」もさもありなんですけど、「聞き方にもこつがいる」も同じくだと思っていたり。
ストーリーからは少し逸脱するでしょうけど、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言う事が解っていれば、聞かれれば対応できるし聞く人は覚悟もいるのでしょう(こう言った格言が生まれる背景を見れば)。
でも、聞かれないより聞かれた方が良いと思う事もあるのですけど、それが時として「同僚には…」と言う事もあったり、あたしを含めた全てに「…」だったりもしますけどね:P。
ほとんどを無償でやっていた部隊(?)なので、そゆのもありってことですけど:P。

この記事へのコメントは終了しました。