両チームともディフェンスが相手オフェンスを厳しく抑え込む。
レイヴァンズのジャモール・ルイス、レッドスキンズのクリントン・ポーティスもほとんど走れない。
2ndクォーター、レイヴァンズのクォーターバックのカイル・ポーラーは3つもインターセプトを献上してしまう。レッドスキンズはその好機を活かして10点を獲得。
しかし3rdクォーター、レイヴァンズのセイフティたるエド・リードが見事なQBサック。飛び出したボールを奪った彼はそのままタッチダウン。
さらにサムスが2週連続となるパントリターンタッチダウン。見事に逆転する。
続いてコーナーバックのディオン・サンダースが華麗なインターセプトを決め、フィールドゴールへとつないだ。
これでレッドスキンズのモラルは崩壊し、ジャモール・ルイスの走りを食い止めることもできなくなる。
レッドスキンズは反撃の糸口もつかめないまま、17対10でレイヴァンズに敗北。
アドヴァイス有難うございます。
ちゃんと書けるようになりました。
ディオン、復活しましたね。もう歳なのにまだまだやるものです。
10年前くらいは、彼はMLBも掛け持ちしていて、これも「我が愛する」レッズのセンターでした。
バッティングはちょっと非力でしたが守備と足はピカイチでした。
なんて昔話を、、、。
投稿情報: Funky-U | 2004-10-12 06:10
>ディオン
過去に彼が示した功績を知らないからでしょうか。
あんなすごいプレイのできるアスリートが、なんで引退していたのか不思議です。
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2004-10-12 21:25
昔話ばかりしてすみません。
やはり物凄いサラリーをもらうとモチベイションがなくなっちゃうんでしょうかね?
CBなんぞ空中でファウル喰らって大けがするような仕事だから、生活に満足していたら敢えてやらないのかな、、、と。でもTVで見ていたら「俺もあいつくらいならもっとできる!」と思ったんでしょうね。
投稿情報: Funky-U | 2004-10-13 14:47
>昔話
なかなかアメフトに興味を持つ方とお知りあいになれる機会は少ないものです。
そんな私にとっては、以前の話を知りえる貴重なチャンスだと考えています。
今後もよろしくお願いいたします。
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2004-10-14 12:33