NFL Japanではここ。
お互いにオフェンス陣が大活躍…というよりもディフェンス陣がすかすか。
ベンガルズはルディ・ジョンソンにチャド・ジョンソン、そしてT.J.ハシュマンザディーが大暴れ。
対するブラウンズは控えクォーターバックのケリー・ホルコムが投げまくる。
序盤から点の取り合いが続き、誰も予想しなかったハイスコアゲームとなる。
終盤、要所でベンガルズがクォーターバック・サックを決め、さらにブラウンズ側にセットミスで大幅な後退。
荒れに荒れた試合は結局、48:58でベンガルズの勝利。
見ている方は楽しかったけど、ヘッドコーチとかはくらくらしていたろうなー。
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