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自分への評価は不当に低い、と思っている。 根拠はほとんどない。またわずかなそれも、誰もが忘れてしまったような過去の話ばかりだ。 評価を覆せる好機が、棚ぼたよろしくひょっこり訪れる訳もない。 このような時にはこつこつと実績と底力を蓄えるしかない。 だが、蓄えが間に合わぬほどの勢いで、それらが失われつつあるとしたら? そして、どこに行こうとなにをしようと失われ続けるのだとしたら?
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