中国の週刊誌「中国新聞周刊」の15日付最新号は、同誌が企画したインターネットによる世論調査で、日中関係の将来について中国人の約60%が「日中両国は資源をめぐり再び戦争になる」と回答した、と伝えた。
懸念なのか期待なのかは、この記事からではうかがえない。とりあえずは感情的な反応は抑え、戦争回避のためになにをすべきか考えるのが文化的というものだろう。
約95%は「日本の軍国主義が復活する可能性が高い」と述べ、さらに約55%は「日本政府が正式に謝罪しても永遠に信用しない」と断じた。
謝罪しても信用しないってあーた。まあ、アンケートの設問で誘導したのだと推測されるけどね。こんな子供みたいなことばかり言ってると、いずれ信用を失いますよ。
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