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中日新聞より。
日本でも販売されている抗うつ剤のパキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)について、妊婦が服用した場合の胎児の先天異常の発生率が、他の抗うつ剤より高いことを示すデータが得られたとして、製造元の英グラクソ・スミスクラインが、医師に慎重な投与を求める記載を添付文書に加えることになった。
どう考えてもオレは妊婦じゃないからなあ。無視、無視。
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