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Sankei Webより。
同誌によると、中国国内で起きた誘拐事件は1984年は5件、85年は12件にとどまっていた。改革・開放路線の下での急速な経済発展に伴い、治安が悪化したことを示している。
新華社系の週刊誌でそのような報道をするというのはどういう意味だろう。10億人以上いて年間5件なんてばかげた値まで出して現状を批判するというのは、なんらかの意図があるとしか思えない。 保守派による改革・開放路線批判と見るべきなのか。となると、エセ資本主義も長くはないということか。
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