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YOMIURI ONLINEより。
エアボスは、円筒形のセンサー・ヘッド(直径60センチ、高さ80センチ)により赤外線を感知し、数百キロ・メートル先のミサイルや航空機を監視するシステム。実験は、ハワイで17日に行われた米ミサイル防衛庁による弾道ミサイル迎撃実験にあわせて、防衛庁がエアボスを搭載した試作機(UP3C)を派遣して実施した。
これはP-Xに搭載されるのか? MDではまず弾道弾発射を確実に知る必要があろうから、まずは一歩というところか。
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