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2006-02-01

コメント

ばべる

今後30年、場合によっては40年間運用を続けることを前提に考えると、既に(換装の効くアヴィオニクス回りだけでなく、エアフレーム自体が)陳腐化しているF-15に頼るのはどうでしょうか。
戦力を半数ずつに分け、更新時期をずらすことで全体の費用対効果を最大限にしようとする最近のトレンドからすれば、できるだけ新鋭の武器を調達するのが論理的ではあります。

質を高めれば量を抑えられるというのは順序がひっくりかえった言い訳にしても(w

Hi-Low-Mix

今回のF-Xをどう位置付けるか、も大きいのではないでしょうか。
F-4後継というリリーフだけなのか、それとも主力制空戦闘機たるF-15からも役割を引き継ぐのか。
後者ならばラプターというのは理解できますが、これまでの説明はどちらかというと前者だったかと思われます。
それなら、ライノかストライクイーグルですませるほうが筋ではありますよね。
できれば自衛隊(防衛庁)には、本音で国防を語っていただきたいものです。でないと、こういうときにどう判断してよいのやら。
まあそもそも、本当にラプターをアメリカが売ってくれるのかという疑問も残ったままですが。

ばべる

>今回のF-Xをどう位置付けるか
おっしゃる通り曖昧模糊。と言うか、実際のところ具体的な形はまだ決まっていないのではないかとも勘ぐってしまいます。
次期防において「F-4後継でマルチロール機」という条件は掲げられているものの、翻って状況をよく観察してみるならば、

1:戦略縦深に著しく欠ける地政学的条件、専守防衛の方針は従来と変わらず、よって経空脅威を遠距離で撃滅する即応・要撃力が依然として緊要。
2:次期防での戦闘機戦力は現状の13個から12個飛行隊へ減勢。もし先制攻撃のドクトリンが確立され攻撃(支援戦闘機)部隊が増強されるならば、当然、要撃部隊の負担は重くなる。

なので、「マルチロール」機が必要と言いつつも、どうしても空対空=要撃及び制空の機能が優先順位のトップに来ざるを得ないでしょう。
軍備は相対的かつ政治的なものですから、ここからただちにF-X=F-22と決め付けるわけにはゆきませんが、今後の動きを見守る上で何らかの手がかりにはなるのではないかと考えます。

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