ITmedia +Dより。
また、端末の日本語化は行わない方針だ。日本語のメールを文字化けせずに送受信できるようには手を入れるが、日本語入力システムは入れず、端末内のソフトも英語版のままで、ローカライズは行わないという。
いくら「えぐぜくちぶな皆さんは指示するだけ」と言えど、そりゃないでしょ。
ボーダフォンあたりのシンビアンOS携帯とインテリシンクの組み合わせなら、会社に届いたメールは自動的にプッシュされるし、スケジューラなども利用できる。日本語メールの作成・送信だって当然可能だ。あ、ウィルコムでもオッケー。
M1000といい、ドコモのビジネス向けスマートフォンに対する姿勢はあまりに中途半端。まあ、auなんか姿勢すら見せていないけど。
やっぱボーダフォンとウィルコムに期待するしかないかね。
コメント