愛と国に関するメモ

私はまちがいなく日本の文化や日本語、日本の社会インフラに依存している。
これらを維持するには間違いなく「日本国」が必要である。その点については自覚しているし納得もしている。
ただ、これをもって「国を愛している」とか受け取られても面はゆい。また、手段として維持・発展を求めることを「愛」と定義するべきではないと考える。
まあこれは、私が「愛」について誤解しているだけなのかもしれないが。