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抄訳:(創業後)最初の30年はほんの序章に過ぎなかった。2007年へようこそ。
まさかiTVやiPhone(名前は違うけど)、あるいは既存ハードやソフトのバージョンアップだけでここまで喧伝するとは思えない。
ありそうなところとしては新OS「Leopard」だが、ここまで言うほど抜本的な変化が含まれているとも考えにくい。
とすると、まるっきり別のハードという線か。Apple流の、既存技術を組み合わせてのイノベーションを見せてくれると面白いのだが。
まあ世界一の詐欺師ジョブズ(褒めてます)のことだから、単なるフカシの可能性もあるが。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いしますm( __ __ )m
今現在、世界を変える(世界を支配する)可能性をもっとも多く持っているIT技術はグローバルでシームレスなデータベース。
という事実から逆に考えてみて、「どこでも高速にぐぐれる」検索に特化した携帯機器をぶち上げるだろうに3000タラント。
投稿情報: ばべる | 2007-01-04 18:30
>検索に特化した携帯機器
たしかに、Googleの人も経営陣には一応加わってますしねえ。
しかしAppleって、まずはスタンドアローンのガジェットから入るのが定番じゃないですか。で、その成功後にインフラやサービスを提供したり。
それを考えると、インフラと密接に絡むソリューションをいきなり出すかなあ、とも感じます。
たとえば、iTV向けにシンクライアントサービスを提供するってのはどうでしょうねえ。Google Office(まだ『通称』でしかないけど)とiTunesを利用でき、データもサーバ側で保管してくれて、しかもイニシャルコストはPC以下。うーん、妄想ですな。
最悪のパターンは…iTVが実はゲーム機だとかw
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2007-01-04 21:08
そして新年から心強い援護射撃
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/892270.html
あー、どっちのOSがどうとか以前の問題で、こういう人間がIT業界の代表者として世間では認知されているのかと思うと……
美○しんぼの人は、業界人でも何でもなかったからなあ
投稿情報: ばべる | 2007-01-05 20:11
>援護射撃
どっちかというとチェカーどもの督戦隊みたいですがw
まあ「敵対水域」風に言うと「Macintoshはパソコンではない、信仰である!」なのでマカー批判も避けられない部分はあるかと思います。
ただまあ、私が使っている範囲ではMacのほうがトラブルは少ないですけどね。
だからといって、すでにWinを使っている人に「Macを使え!」と強要する気はありませんが。
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2007-01-07 08:32
>これまでの30年は
正解は「屋号を変える」でした
あー、これは一本取られましたな
'`,、 '`,、 '`,、(´∀` ) '`,、'`,、 '`,、
投稿情報: ばべる | 2007-01-10 15:36