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F-89スコーピオンはあのP61ブラックウィドウの後継機。核爆弾を積んだソ連爆撃機を一機残らず叩き落とすことだけを考えている、猛烈にシンプルな方向性が気持ちよい。ありったけの無誘導ロケット弾をぶちまけるとか、「核爆弾を落とされる前に、空対空核ミサイルで敵を撃墜する」とか、実にアメリカンかつマッチョでよろしい。そんな訳で、今日も朝から応用プログラムをビリーバンド付きで実施。わしがマッチョでタフなナイスガイを目指すのはかなり無理があるけど、方向性はシンプルなほうが良いとは思う。
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