- 中日の落合監督はかねてからクライマックスシリーズに批判的だった
- だが、しょせんは全国区ではない中日が、うだうだ言ったところで状況が変わる訳もない
- その中日が、シリーズ最後の対巨人戦において連敗し、巨人が優勝した
- そしてその後、優勝したはずの巨人を破り、クライマックスシリーズにセリーグ代表として参戦する
- 日本唯一の全国区チームたる巨人のファンからすれば、極めて不愉快な事態である
- その怒りはクライマックスシリーズという制度そのものに向けられるであろう
- ちょっと数を集めりゃ筋が通ろうが通るまいが物事をひっくり返せる世の中、ことによるとクライマックスシリーズ廃止もあり得る
- 廃止となって喜ぶのは、かねてから同制度を批判してきた中日の落合監督
- シリーズ最後の巨人との天王山において、なぜ落合監督があのような采配をしたのかは、ここまで考えれば誰でもわかるはずだ
- だれかキバヤシさんのAA貼ってください
「落合監督の半魚人顔は爬虫類タイプ宇宙人と地球人との
ハイブリッドだったんだよ!」
「な、なんだってーーー!!!!」
失礼しました。
あれ、キバヤシさんて、もしかして違いました?
MMRかなーーーと勝手に思ったんですけど。
遅ればせながら、
ビリー・ブランクス.netから飛んでまいりました、
abeqと申します。
ちょっとキバヤシさんにツッコんでみたかったんです
ゴメンナサイ。
アテクシにとってもビリー隊長と迷彩ウエアが身近な
アメリカです、ハイ。
投稿情報: abeq | 2007-10-22 00:11