1976年10月6日、クバーナ航空455便はガイアナからキューバへの飛行中、機体後部で2度の爆発をおこし、カリブ海に墜落した。
乗客にはキューバ政府の高官、フェンシングのナショナルチーム、ガイアナと北朝鮮の政府高官らが含まれていた。
犯人は反カストロ主義のベネズエラ人、ルイス・ポサダ・カリレスらとされる。彼はCIAに協力して対外破壊工作に従事していたらしい。大義名分を語りながら、裏では血なまぐさい策謀を繰り広げる。まー、冷戦ってのはそういうモンだったんですね。
などとヌケヌケとこきながら今日はTAEBO AMPED 脂肪燃焼編。
スカタンな暮らしをしながら、裏ではこそこそトレーニング。まー、そんな感じです。
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