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今日のカントリー音楽に見られる価値観は、松本零士先生の描くそれとひどく似ているような気がする。
現実に対するある種の諦観といさぎよさ。 劣位をあえて強く受け止め、それに崩れぬ強さを自負として抱く。 自らの力で獲得したもののみに価値を認め、他者による干渉を拒む。そこに生じる摩擦や他者の痛みは考慮しない。
これらの価値観がなにに基づくものかはまだ私にはわからない。「南部気質」と一言でくくるのは簡単だが、それでは事実を見失ってしまいそうな気がする。
>松本零士先生の描くそれ
ガンフロンティア?
投稿情報: 奥様 | 2009-04-06 15:04
戦場まんがシリーズとかね。 あと、「男おいどん」とか「ワダチ」とか。
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2009-04-06 21:34
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>松本零士先生の描くそれ
ガンフロンティア?
投稿情報: 奥様 | 2009-04-06 15:04
戦場まんがシリーズとかね。
あと、「男おいどん」とか「ワダチ」とか。
投稿情報: Hi-Low-Mix | 2009-04-06 21:34