台湾ではポークジャーキーや烏龍茶なども買ったのですが、自分向けのお土産は雑誌です。当然、中国語は読めないのですが…。
こちらは「突撃Der Strum」。サブタイトルがドイツ語というのは、やはり国民党軍の流れなのでしょうか。
第一特集は帝国海軍空母<飛龍><蒼龍>。米軍のミリメシに関する記事もあります。
中に興味深い広告あり。どうもシミュレーションゲーム雑誌が創刊されるようです。付属ゲーム(?)のテーマは金門島の戦い!
こちらは「全球防衛雑誌」。表紙は金門島で防衛にあたるM41です。第一特集はF-20。渋い!
こっちはほぼカラーページ。中国の次世代戦闘機に関する記事が目立つのは、やはり日本同様に危機感を抱いているのでしょうね。
そしてこっちは「Frontier Magazine」。コンビニで売っていました。どうも香港でも売られている模様。
影山ヒロノブと遠藤正明の台北でのライブに関する記事がトップ。
アニメやコミックのみならず、ラノベも翻訳されているようです。
うーん、私も中国語を勉強したくなってきました(おいおい)。
おお、F-20!渋い!!
一機欲しいw
投稿情報: 梨里 守 | 2010-01-31 23:15