678年は、ムハンマドの第3婦人だったアイシャの没年。
幼くしてムハンマドの妻となり、死の床にもその姿があったとされるアイシャは、多くのハディース(言行録)を伝えており、スンニ派では広く慕われている。
しかしシーア派では、第4代カリフであるアリーと対立した点などを問題視し、そのハディースもまた信頼されていないという。
幼くしてムハンマドの妻となり、死の床にもその姿があったとされるアイシャは、多くのハディース(言行録)を伝えており、スンニ派では広く慕われている。
しかしシーア派では、第4代カリフであるアリーと対立した点などを問題視し、そのハディースもまた信頼されていないという。
人が複数いれば党派が生じ、いさかいもおきる。預言者の近辺でもそうだというのは、ある意味、人間の弱さを肯定してくれる優しさなのかもしれない。
などと無駄にポジティブなことをほざきながら、今日はターゲットタエボーの胸&肩およびヒップ。
努力と絶対他力は両立すると考えられるようになったのは、多少なりとも進歩したってことなのかね。
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