715年はウマイヤ朝第6代カリフ、ワリード1世の没年。
中央アジアや北インド、そしてイベリア半島などにまで版図を広げ、ウマイヤ朝の絶頂期を実現した。
彼の即位は705年だから治世は10年、その享年はわずか42歳だった。
中央アジアや北インド、そしてイベリア半島などにまで版図を広げ、ウマイヤ朝の絶頂期を実現した。
彼の即位は705年だから治世は10年、その享年はわずか42歳だった。
わしよりずっと年下でそれほどの実績をあげ、この世を去ったのか。しかしある意味、どっちがラッキーとも決めつけがたいな。などと思いつつ、今日はターゲットタエボーの胸&肩およびヒップ。まあ多分、幸福なのはワリード1世だけど、幸運なのはわしだよね。
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