817年はローマ教皇ステファヌス5世の没年。
前年に没したレオ3世を継ぎ、カール大帝の息子であるルートヴィヒ1世にローマ皇帝の帝冠を授けた。
その翌年にローマにて死去しており、目立った功績というとこの戴冠しかないようだ。
だがカール大帝に続きその子(カール大帝死後に生きていた唯一の息子がルートヴィヒ1世だった)に戴冠させたという事実は、当時の欧州において重要視されたことだろう。
などとまあ知りもしないことを偉そうにほざきながら、今日はTAEBO T3 アクセラレーション(エクスプレス)およびターゲットタエボーの背中。
一回は例外視できても、継続するとまた意味合いが違ってくるからな。大きなことでも小さなことでも。
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