TypePadユーザマニュアルを見て、Google検索をこのページに追加。
Googleのリンク、検索機能を追加ではShift_JISがデフォルトとされているが、TypePadではUTF-8が良い模様。
2004-08-14 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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1/2ぐらいの割合でブログへのアクセスに失敗する。
Typepadホームページへのアクセスは問題がないので、昨日とは別の障害か?
2004-08-08 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Typepad全体でアクセス障害があった模様。
現在は復旧した様子。
なんでも、ネットワーク機器のトラブルだったとか。
週末でもせっせと対応しなくちゃいけないんだから、大変だねえ。
2004-08-07 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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blogは非線型であるが故に価値がある。
これは、ばべる先生のご指摘どおり。
しかしそれ故に、その「定量的効果」を事前に示すことははなはだ難しい。
環境にもよるのだろうが、それを提示するよう求められる職場も少なくない。
結局、BLOGでお仕事:社内にBLOGを立ち上げる大変さでも触れられているように、既成事実をもってそれに代えるしかないのだろうか。
非線型な機能と効果を、簡潔にわかりやすく人に伝える手段があるだろうか?
2004-07-17 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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akanet Daily Foods:社内BLOGについてにおいて実践に基づくご指摘あり。
私がBLOGを仕事に使ったらいいんじゃないかと思う点は以下のような場合:
・マニュアル作成、あるいは作成段階前のその内容の蓄積と更新
・特定のプロジェクトに関するメールをためておく場所として使う、
カテゴリ分けもできるから「お客さんからのメール」「社内の」とか、「要望」とか分類できる
(誰かが分類しなきゃならないけどそれは自動化する意味もあまり無い気が)
・作業日報とその指示に関する話題
・特定の技術に関してTIPSや不明点等を蓄積していく場所として使う
(けれどこの場合はフローティング掲示板のほうが、更新される毎に目につきやすくなるから良いかも)
コメントを付けていくことで何かを話し合っていく場として使うなら、
コメントの表示方法に気を付けた方が良いと思う。
エントリと同じ重要度でコメントも見せるべきならば、いちいち個別エントリに飛ばなくても
コメント内容が見えるように表示するべきだと思う。
ワンクリックの手間って、精神的には結構負担になることもある
2004-07-17 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (12) | トラックバック (0)
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書き忘れていたけど、昨夜のうちにコメント機能は復活。
サポートの方、ありがとうございました。
でもやっぱ、夜間の方が対応早いんですねw。
2004-07-13 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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昼過ぎのサポートからの回答では「現象が確認できません」とのこと。
うーむ、うち以外のサイトでも確認できまくりなんだがなあ。
2004-07-12 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (7) | トラックバック (0)
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うちの会社は基本的に「工場」である。
全メンバーの半数はオペレータという名前の女工さんだ。 彼女らのほとんどは派遣社員で、会社について考えてもらうのは難しい。 しかし、彼女らの磨かれたスキルこそが生産力の基礎である。
残るメンバーの内、高役職者のほとんどは親会社などからの出向者である。 彼らの忠誠が会社ではなく、出向元に向けられているのは認めざるを得ない現実だ。 彼らの出向元は世界的に名を知られた会社ばかりであり、自らの会社の流儀を強く信奉している。 彼らは数年で出向元に帰任する。 いきおい、彼らは問題を先送りしたり責任を他者に転嫁したりしがちである。
プロパーとして雇用されているものの半数は中途採用である。 彼らへの統一的な教育はほとんどなく、スキルも方向性もばらばらだ。 しかし、彼らこそが会社という戦場の下士官であり、会社の背骨である。 残る半数はまだ初々しい若者たちであって、現時点ではこれからに期待するのみだ。
おそらくはこれらの状況に起因しているのであろうが、社内では部署間の対立が絶えない。 まったく異なる教育を受けた者たちが、それぞれ別のものに忠誠をつくしたままに旗を振るのだ。対立が生じない訳がない。
さすがに会社も気付いてはいるのだろう、やたらとコミュニケーションの場を設けたがる。やれなんとか委員会、やれかんとかタスクフォース。しかしそこでは建前ばかりが並べ立てられ、誰もが相手の言葉を眉に唾して聞いている。
このような現状をどう打破するか? 私の考えはこうだ。 まず、中途採用者らのうちからキーパーソン数名を見つけ出す。人望があり、オペレータらへの影響力を持つ者たちが望ましい。 次に、キーパーソンら一人一人に社内blogを作成してもらう。 彼らには、なるべくインフォーマルな話題を中心に記述してもらう。そして手を替え品を替え、オペレータらがそれらのblogを見るように促す。 この段階で、コメントやトラックバックというコミュニケーションスタイルをメンバーらになじませる。 ここで「トラックバックをするために自分(自部署)もblogを持ちたい」と言い出してくればしめたものだ。 おそらく、コミュニケーションの量と質は格段に改善されるだろう。 そして、キーパーソンへのネゴシエーションの後にフォーマルな話題をふる。 コミュニケーションをとることが常態となっているメンバーたちは、これについても議論の輪に加わるだろう。 そしてようやく、会社について腹を割って話し合う状況が確立する。
問題は、人望のない私にキーパーソンをくどけるかどうかだ。
2004-07-10 カテゴリー: ウェブログ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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