Hi-Low-Mix

とりとめもなく近況

• やるべきことは全部中途半端。
  やったところで状況が好転すると考えられない。
• 後厄終了まであと一ヶ月。
  まだ1/12年もあるのか。
  っつーか、前厄以前からぼこぼこだったんじゃないのか？
• 首から肩にかけての凝りが続く。
  週末はほぼなんともないところからすると、やっぱり心因性だろう。
  パキシルを増量してもらうほうがいいのだろうか。
• Win用のシミュレーションゲーム「ヴィクトリア」をしこしこやっている。
  しかし毎回ボコボコ。ことに戦争となると格下相手でもズタズタ。たぶん、追いつめられたときに冷静な判断ができないという証左だろう。
  猛烈に時間を無駄にしているような気がする。
• NFLではパッカーズが快調。
  昨年ズタボロだったQBファーブ、なんで今年はこんなに強い？
• 週末の奥さんは仕事で忙しい。
  おまけに車に乗っていくので足もない。
  父親の車はあるのだが、大きいため事故りそうで乗りたくない。
  軽自動車に買い換えてくれないかな。っつーか、わしに甲斐性がないから買い換えられないのか。
• たぶん数年後には失職し、その数年後にはのたれ死にだと思っている。
  今のところ、失職しない可能性は想像できない。
• 「先がない」と思っている者にとって、奥さんを愛することは難しい。
  欲はあっても、自棄で愛せるわけもない。

あくまで、たとえばの話

みなさんこんにちは。
「電気スタンドの電球が切れた」と聞いてわざわざ電気屋さんまで出かけ、店員に聞いて互換性のある電球を立て替えて購入し、さらに伝票の書き方の相談まで受けている人に向かってメンチきるような人がいたらどう思われますか？
私だったら、少し悲しいです。

無能な怠け者

向上心がなく、それを出そうとする意思もない。「向上心を持たなくては」「勉強しなくては」とは思うが、一般的な意味での向上を経て世間と協調していく自信がない。
世間と協調できないのであれば、そこに向けての努力は無駄だ。また、その過程でストレスをためたあげく、ますます世間との間隙を広げてしまったという失敗を幾度も演じている。であれば、無駄なあがきを避けるのがまだ賢明というものではないか、とも考える。
一般的でない意味での向上を目指すという方向性もあるが、それはあまりにもリスキーに過ぎる。家族のいる人間がするべきではない。そんなのは、後先を考えずに子供をばかすか作るDQNと同じだ。
とまあ、「無能な怠け者」であるのが最もマシな選択だ、と私の悟性はつげている。
だが、怠惰や向上心不足が良い結果をもたらす訳がない、とも感じる。
一番いいことをしているつもりだが、不安がつのるばかりだ。

どうも気分がすぐれぬ

さしたる理由もなしに「自分は死ぬんだろうなあ」といつも感じる。
因果関係があるのかはわからぬが、昨日の夢もひどかった（差別的側面があるので内容は割愛）。全般的には、一時よりはよほど「うまくいっている」はずなのだが。

なぜ私は呻くのか

シロクマの屑籠(汎適所属)「お前、悔しくないの？」より。

そういう出来事は生きている限り遭遇しないわけにはいかない不幸なわけだけど、彼らはそれを発奮材料にすることもなければ、悔しさに歯軋りしてみせることもない。ただ、呻くだけである。

一般論はわからないが、1996からWeb上で愚痴をぐだぐたと書き連ねてきた自分について記述しておくことには意味があろう。
私が「怨念戦隊ルサンチマン」のタイトルで書いていたころは、まさしくシロクマさんがおっしゃるとおり、痛みを怨念として受け止め、なんとか復讐してやろうと試みていた。だからこそ「ゼータ0096」も書いたし、無茶な仕事もやった。
たとえそれ自体が成功につながる道のない行為であっても、魂の限りを叩きつけた。
たとえそれが自らの墓穴を掘ることにつながるとわかっていても、滅私奉公のつもりでやった。
そうできたのは、まだ自分の実力を信じていたからだ。自らが全力であたれば、どこかで誰かが自分を認めてくれるだろう。いや、認めずにはいられなくなるに違いない。そんな人間は百人に一人かもしれないが、必ず現れる。自らの力を、そう信じていた。
だが今や、私は自らの無力さに気付いてしまった。私は、私の心に映ることがらを信じられない。私は、私が口にする言葉が相手に届くと信じられない。
同じことがらを見ているはずの者たちと語ってもなんら同意が得られない。むしろ、私に対する理不尽な（と、私が感じる）決めつけが一般的な認識として広く展開されるばかり。そんな様子を見れば、そう考えるしかあるまい。「アスペルガー症候群」の診断だけが、私の判断材料という訳ではない。
自らの無力さを知れば、自らがこれまでなしてきたことのすべてが後悔の対象となる。私の語った言葉、私の行為、私の決断。すべてについて後悔しかできない。無論、「今」についても、だ。他者を罵りつつも、そんな自分を悔やむ。言葉を口にしながらも、無駄に口を開く自らを悔やむ。
ならばなにも書かねばよいかもしれない。だが、私はやはり記録しておきたい。愚か者の愚かな行為を、いずれ誰かが他山の石とするかもしれない。それはきっと私の幸せには関係しないが、誰かの幸せには関係するかもしれない。
その程度のことでしかないが、今の私にはその程度のことしかできない。だから少しでも長く、呻き続ける。それが今の、私の誠意だ。

鬱に打つ手がない（大笑）

なんですねー。まあ、また明日から鼻で笑われたり、陰口叩かれる日々が続く訳です。評価を覆そうという気ももうなくなっちゃって、状況的にはすべて自分のせい、自分がまいた種なわけです。
まあ、もうコケにされるもんだと納得してすごすしかないわけです。正直、どれぐらい続けられるかよくわかりません。約20年続けられたらいいですが、2日もたないかもしれません。
そんな状況ですから、家族に相談すべきなんだろうなとは思います。けど、こんなの相談されても困るだけだよね。とくに奥さんは仕事がうまく広がりそうな感じですし、ここでつまらぬ心配をさせるわけにもいかんです。
弱りましたねー。

自分で自分がよくわからない

それなりにいいことが続いているような気がするのだが、どうにも気分が優れぬ。
「いいこと」と考えるのが間違っているようにも思えるし、「いいこと」の後に失望することも多々あるがゆえかもしれぬ。
だが、ぶすっとしている者にそう良いことが続く訳もない。
弱るが、どうすべきか思いつかぬ。

無駄に時を過ごすと

明日が怖い。明後日も怖い。
だが、なにかに取りかかることもできない。

誰かのせいでも、なにかのせいでもありません

単に調子が悪いのです。

不調

特に理由はない。