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ソリッドアライアンスのニュース&プレスリリース:より。
このケースに、お手持ちのipod nanoを収納することで、ipod nano本体への傷や汚れを防止することが出来るのと同時に周りに居る人々に“あれは何だ!?カルビじゃないか、それも霜降り!!!ひょっとして特選和牛!?”と驚きを与え、まさか音楽を聞いているとは予想もされずカモフラージュすることが出来る優れ物である。
こんなアホなことのできる会社があるってのはうれしいな。 残念ながら持っているのはclassicなので、買えないけど。
メインマシンとして用いていたレッツノートR3が死亡。CDに焼いた回復コンソールでチェック。しかし、dirすらできないありさま。これではbootcfgもなにもない。最近のメールとかをのぞけば、最近は大事なドキュメントはぜんぜん作っていなかったから、被害は最小限と言える。とはいえ、有益な使い方もできぬままに壊してしまったのはまことに残念。
CNET Japanより。
松下電器産業は12月20日、衝撃やホコリなどに強いタフネス設計ノートPC「TOUGHBOOK」シリーズの新機種を2007年2月1日から順次発売すると発表した。(中略)19シリーズは、2次元ヒンジにより画面を180度回転できる10.4型液晶搭載のB5ファイルサイズノートPCだ。オフィスでは通常のノートPCモード、屋外ではタブレットPCモードなど、シチュエーションに応じた使い分けができる。
どうやらCPUの強化を中心としたモデルチェンジのもよう。メーカのサイトによると、OSはあえてXP SP2のままとされるようだ。Vistaでは最下位のHome Basic以外にはすべてタブレット機能を標準で搭載される。ハード的にはタブレットPCと言える19シリーズでは、Vista採用によるメリットが大きいはずだが、それでもあえてXP!それだけ法人需要の割合が多いということだろう。なんせ米軍ではパソコン兵器として採用しておるし(大笑い)、あのガイズでも採用されて怪獣退治に活用されているぐらいだからな。
ITmediaより。
これまで1つのメールは1つのフォルダにしか振り分けられなかったが、タグを活用すれば、「Work」かつ「To Do」といったタグを付け、両方の検索フォルダから一覧することができる。
ある意味、不定形データベースとも言えるなあ。思いつきや忘れがちなアイテムを書きためるのに便利そうだ。ただその用途で使うのなら、いちいち自分宛にメールしなければならない。ローカルで使うメモ機能を付与するのはそれほど難しくないと思われるが、どれぐらいのニーズがあるだろうか。
さらに、Mac OS X版ではユニバーサルバイナリに対応した。
Spotlightには対応してくれるのだろうか?
ノキアは国内でQWERTYキーボード付きのE61をSIMロックフリーで販売してくれるらしい。ドコモかソフトバンクのUSIMカードを突っ込めば使えるらしいが、いずれでもパケット定額プランの対象外。ヘビーな使い方をしたら死亡確実。かといって、ライトな使い方しかしないのならわざわざこの機種を選ぶ理由もないだろうし。独自販売の一方で、同社はソフトバンクから705NKを提供してくれる。しかしこちらも「PCサイト専用ブラウザは各種パケット定額サービスの対象外」とのこと。あまりに惜しいんじゃないかと。
MFC-830CLN(ブラザーの複合機)では、用紙設定を「普通紙」から「インクジェット紙」に切り替えるとやたら遅くなる(言い換えれば、普通紙設定なら速い)。他のプリンタでもそうなのかなー。
インクジェット複合機を購入したからといって、必ずしも既存のインクジェットプリンタを処分すべきではない。通常はほとんど気にならない出力速度の低下が、年賀状出力時には大きな時間のロスとなる場合もある(涙)。
公式ページはこちら。単なるメディアプレイヤーではなく、PCの起動ディスクとなるのが売りのようだ。いつでもどこでも、インターネットに接続できるPCさえあれば自分の環境を持って行けるというのはたしかに便利そうだ。しかし、疑問なのはネットワーク接続。IPアドレスを指定させたり、プロキシをかませたりしている環境は決して珍しくはない。それらの情報が公開されていれば自分で設定も可能だろうが、セキュリティに厳しい昨今、それを期待して良いものか。それとも、なにか良い抜け道でも考えているのかにゃー。ソフトイーサみたいなのを使うとか。
合計で14700円か。3Gハイスピードのエリアがどの程度かはっきりせぬままに導入するのはちょっとな。まあ、東京在住ならいいんだろうが。
Windows CE FANより。
また、X01HT の発売に合わせて、パケット通信料定額サービス“デュアルパケット定額”を改訂し、新たに 1 万290 円(税込)/ 月の上限額が設けられることとなった。デュアルパケット定額の加入者に関しては、X01HT でネットに接続する“PC サイトダイレクト”の利用時には、自動的に上限額が切り替わることになる(通常の上限額は4,095 円、PC サイトブラウザ利用時は 5,985 円 ※すべて税込)。
さすがにソフトバンク、スマートフォンをシェア奪取の手段(の一つ)として選んだか。ウィルコムがどう対処するかも要チェック。それにしても、Windows Mobile以外のスマートフォンについては国内いずこも消極的だね。私としてはPDAは「いつでもすぐ使える」機器であって欲しいので、フリーズが危惧されるようではちょっと二の足を踏んでしまう。