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2004-07-31

コメント

Nagisa

ビートルはかわいいのでパス。
Windows系は解らないのでパス。
23インチと言わず30インチだと思います:P。
ついでにPM G5のハイエンド機も:P。

3億も(もし)当たったならそれくらいどうって事無いと思いますよぉ:P。
個人的には「1億を今すぐ使う、1億をどこかに寄付する、残った1億を取り敢えず溜めておく」です。
治療に必要なお金は取り敢えず2000万とかあると「希望通り(?)」まで行けそうですし、残る8000万でどこかのどかなところに家を購入して両親と住めばいいやと。<生活費は溜めておく1億の利子とそれの取り崩し:P。
で、寄付ですけどあまり賢くないので解らないから、黒柳さん好きだしユニセフ関連にドカーンと。
って、買って無いのに当たる訳無いので、「あり得ない」のですけどね:P。

こないだ、福井に「2億円」でしたっけ?当たりくじがアノニマスで送られたみたいですけど、それを被災者に分けると一人当たり2万円くらいになっちゃうのですね。
億単位のお金って個人的には(企業でも)とても大きいですけど、別の見方をすると恐ろしいなぁと思って。
当たりくじを提供された方って凄いなぁと思いますけど、それでは全く補え切れない被害が、あの大雨で起きたのだと思うとぞっとする。
それが、福井だけでは無く新潟にもあったのですから…。

Hi-Low-Mix

30インチは専用ビデオカードがいるんで、DOS/Vでは今のところ使えないんですよ。
アップルもあいかわらず無茶しますなあ。
被災者支援には頭がさがりますけど、結局一人でできることってたかがしれているんだなあ、とも感じます。
それでも、やる人と見ている人との間には天と地ほども差があるんですけどね。

Nagisa

>被災者支援には頭がさがりますけど、結局一人でできる
>ことってたかがしれているんだなあ、とも感じます。
>それでも、やる人と見ている人との間には天と地ほども
>差があるんですけどね。

ですよねぇ。あたしみたいのは何の役にも立ちませんけど。

例の阪神淡路大震災の折。あたしはまだ「芸能事務所」に所属していて先輩の親御さんがどうの同僚の家がどうのとてんやわんやでした。
だけどできた事って言えば、微々たる金銭を募金箱に投じる程度…。
その時尼崎に居り、震災後に地域の交通整理(?)のアルバイトをしていた同僚って言うか先輩って言うか(実は理解していない…)の人のお話し。
自衛隊の人がタイヤがいっぱいある(片側3又は4輪)車両で近寄ってきて
「この先行けると思う?」
と聞かれたそうです。
その人は車の運転はかなり器用なのですけど、さすがに瓦礫が積み重なり、かなり大きな段差が見られたので「うーんどうだろう」と言ってしまったそうです。
「取り敢えず行ってみるわ」
んな事で突き進んで行く「自衛隊車両」。
「ありゃぁ。行っちゃったよ…」
と見送ったそうです。

この様な経緯からも、そして島原の普賢岳噴火の際の活動からも、あたしは、自衛隊の特殊な状態での救護、救援活動は高く評価していますし感謝もしています。
(島原は普賢岳が噴火するちょっと前までいた場所なので)
そして、そういった能力をどんどんアピールして欲しいなぁと思うのですけどね。(アピールと言うと変ですけど)

あたしがこう言ったことをここで言うと、場違いなんだろなぁ…。
取り敢えず…。

Nagisa

今更ながらにして思うのですけど、元ストーリーから「思いっきりかけ離れてるよ」って…。<その一つ前にあたしが書いたコメント。

ごめんなさい。

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