シャア専用ブログ「GacktのFURACHIなオトコたち10/30放送分」より。
富野監督が話しがあると。東京のとあるジオン軍が開いている?ホテルに呼ばれて、「実はこういう映画をもう一度やろうとしている。是非、曲を書いてくれないか」という話になった。
僕としても、僕は、富野さんと結構仲が良くて、いいですよ。こうやってじきじきに話をしてくるってことは気持ちも伝わるし、僕もこの作品大好きだからって話で、但しいい作品ができればの話しにして欲しいって話しをした。
くっそー。オレもカントクに呼ばれてぇ! んで、無茶苦茶言われた上でボソっと返してニヤリと笑ってもらいてぇ!
Gacktって面白い人ですねぇ。
顔もいけてるし、スタイルも良いし。でも、ポーカーフェイスと独特のキャラクターで、それが「地」なのか知りませんけどうまく「公私」が分かれている気がする。ある意味「典型的な美青年俳優」なのかと思ったら、三枚目っぽい演技もするし(それをあのポーカーフェイスで…)それに今度は「シャア」ですかぁ…。
カメラの前と自分の世界がくっきり分かれていて、でもカメラの前で自分の世界で得た物を「ぽろっ」っと出してくれるのがまた良い刺激になっている様な。
京本さんのオタク度(?)は有名ですけどもしかすると彼を凌ぐのかも:P。
// Gacktって「さん」をつけにくい名前ですね:P
投稿情報: Nagisa | 2004-11-03 11:05