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今日もダウナー。 幸い来客やら会議やらがつまっていたので、どうにか定時までもたせる。 しかしながら、またしても少なからぬ方々の不興を買ったであろう。 自らについてあきらめているにも関わらず「つらい」と感じるのは、身勝手というものだろうか。
この状況でなにができるのだろうか?
オスロ・コペンハーゲン・リューベックを巡る。 思い切って投資を繰り返し、名声アップを図る。 相場の関係で商売がしづらくなってきたので、ロンドンへ向かう。 到着直前、私掠船に捕捉される。 白兵戦を挑まれ、乗員10名を失う。 いててて……。
しのごの言わずにここから見ておけ(要QuickTime)。
中日新聞より。
中央アジアについては知らぬことばかりだ。しかし、近隣間で国家アイデンティティーが錯綜することもしばしばと聞く。 旧ソ連による強引な移民政策や宗教弾圧がさまざまな形で影響しているであろうことは想像に難くない。 このような争乱が、周辺諸国を巻き込んでいかねばよいのだが。
中山裁判長は決定理由で「九州農政局の開門調査などの結果を総合すると工事と漁業被害の関連性は否定できない」としたが「差し止めを認めるか否かは事柄の性質上、一般の場合より立証の程度が高い」と指摘。「工事は漁業環境悪化との厳密な関連性までは認められず複合原因の一つとして被害をもたらす可能性にとどまる。漁業者側の立証は不十分」と判断した。
裁判はあくまで裁判だからな。道義だの必要性だのについて考慮されないのは当然といえば当然だ。 しかしながら、このような愚行を押しとどめられないのはなんとも悔しく、嘆かわしい。
週があけたとたんに気分が一気にダウナー。 どうせうまくはいかないだろうと思うと力が入らない。